朝日医療学園は、医療人を育む総合教育機関として進化します。
2016年4月、朝日医療学園の朝日医療専門学校岡山校、朝日リハビリテーション専門学校、朝日高等歯科衛生専門学校は統合し、『朝日医療大学校』へと生まれ変わりました。 新キャンパスには、実習室や図書室などを備えた「教育棟」だけではなく、「交流棟」を新設。学科の垣根を越えて、さまざまな学生が集まれるよう、多目的コートなどの交流の場を設けています。目指す資格は違っても、「医療人として社会に貢献する」という志を持った学生同士の交流が生まれることにより、「包括医療」の中で他の専門職と連携する力を身につけることが期待できます。
夢の実現を全力でサポート
『朝日医療大学校』は、「専門資格を生かして社会で活躍する」という、志を持った人が集まる場所です。我々は、生徒の夢の実現に向けて、教育でサポートしたいと考えています。また、医療系の複数学科を持つ大学校になったことで、専門分野の垣根を越え、さまざまな考えを持つ人と関わり、慈愛に満ちた人間性が育まれます。技術だけではなく、いたわりの心を持った真の「医療人」に育ってほしいと願っています。