理学療法学科3年生と看護学科4年生が合同で多職種連携授業を行いました。

近年、さまざまな職種が連携しながら対象者を支えていくことが求められています。学生のうちから他学科の学生と意見を交わし、協力して問題解決に取り組む機会はとても貴重です。

少し緊張した面持ちでありながらも、自分の専門分野についてしっかりと意見を伝える姿は大変頼もしく見えました。

お互いの学科にとって良い刺激となり、学びの多い時間となったようです。

看護学科の皆さん、そして理学療法学科の皆さんもお疲れさまでした。

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