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カリキュラム
現場で活躍できる鍼灸師を育成するために、医療・美容・スポーツ・介護などさまざまな専門分野を学べるカリキュラムです。下の表は横にスクロール可能
基礎分野
- 人文科学Ⅰ
- 自然科学Ⅱ
- 自然科学Ⅰ
- コミュニケーション論
- 人文科学Ⅱ
- 人文科学Ⅲ
専門基礎分野
- 人体の構造Ⅰ
- 人体の構造と機能Ⅰ
- 人体の構造Ⅱ
- 人体の機能Ⅰ
- 人体の構造Ⅲ
- 衛生学・公衆衛生学Ⅰ
- 人体の構造Ⅳ
- 衛生学・公衆衛生学Ⅱ
- 人体の構造Ⅴ
- 社会保障制度と職業倫理
- 人体の構造Ⅵ
- 臨床医学総論Ⅰ
- 人体の機能Ⅱ
- 臨床医学各論Ⅰ
- 人体の機能Ⅲ
- 臨床医学各論Ⅱ
- 運動学
- 臨床医学各論Ⅲ
- 病理学概論Ⅰ
- 医療概論
- 病理学概論Ⅱ
- 臨床医学各論Ⅳ
- 臨床医学各論Ⅴ
- 臨床医学各論Ⅵ
- リハビリテーション医学
- 関係法規
専門分野
- 東洋医学概論(基礎)Ⅰ
- 鍼灸基礎実習Ⅰ(はり)
- 東洋医学概論(基礎)Ⅱ
- 鍼灸基礎実習Ⅱ(はり)
- 東洋医学概論(基礎)Ⅲ
- 鍼灸基礎実習Ⅲ(きゅう)
- 経絡経穴概論Ⅰ
- 鍼灸基礎実習Ⅳ(きゅう)
- 経絡経穴概論Ⅱ
- 鍼灸臨床実習Ⅰ
- 基礎はりきゅう学
- 取穴基礎
- 体表解剖学実習
- 東洋医学概論(臨床)Ⅰ
- 鍼灸応用実習Ⅰ
- 東洋医学概論(臨床)Ⅱ
- 鍼灸応用実習Ⅱ
- 鍼灸診察概論
- 鍼灸応用実習Ⅲ
- 鍼灸臨床論Ⅰ
- 鍼灸応用実習Ⅳ
- 鍼灸臨床論Ⅱ
- 経路経穴概論Ⅰ
- 医療経営学
- 鍼灸臨床実習Ⅱ
- 総合セミナーⅠ
- 臨床経絡経穴学
- 鍼灸応用実習Ⅵ
- 鍼灸理論
- 鍼灸応用実習Ⅶ
- 東洋医学概論(臨床)Ⅲ
- 鍼灸応用実習Ⅷ
- 鍼灸臨床論Ⅲ
- 鍼灸臨床実習Ⅲ
- 東洋医学臨床論Ⅰ
- 鍼灸臨床実習Ⅳ
- 東洋医学臨床論Ⅱ
- 鍼灸総合演習Ⅰ
- 専門鍼灸特論Ⅰ
- 鍼灸総合演習Ⅱ
- 専門鍼灸特論Ⅱ
- 総合セミナーⅡ
- 専門鍼灸特論Ⅲ
- 総合セミナーⅢ
- 鍼灸応用実習Ⅴ
- 社会鍼灸学
科目 Pick up
即戦力として活躍するため実践を重視した授業で鍼灸のプロフェッショナルをめざします。
●美容分野
(美容鍼を附属治療院で施術している教員による指導)
近年、需要が高くなっている『美容鍼灸』について臨床に則した施術法や刺激法を習得します。

●スポーツ分野
(現役でトレーナー活動をしている教員が指導)
スポーツ分野での障害の種類や機序を学び、障害予防や治療を習得する。また、テーピング技術の習得も可能です。

●介護分野
(平成30年度よりはり師・きゅう師も機能訓練指導員に)
利用者の心身機能の評価方法や介護サービスを利用するきっかけとなる主な疾患についての知識を習得します。

●東洋医学
古典理論と解剖生理学に根拠をおいた「即効性と再現性」のある実践的な鍼灸治療法を学べます。




