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    • 2017/07/12

    【歯科衛生学科】  「歯科衛生士は金のたまご!」



    歯科業界における平成
    26年の職種別の就労状況をみると、
    歯科衛生士は11万6千人が歯科診療所などで働いています。

    10年前は8万人でしたので、およそ3万6千人増えており、
    歯科衛生士の伸び率は4割を超えています。

    こうした背景にはどのような理由があるのでしょうか?

    歯科衛生士の業務の分類は昔も今も変わりはありませんが、
    その内容には大きな変化があり、複雑化・多様化し、
    より一層専門性が求められる内容に変わってきているのです。

    歯科衛生士数の増加は、国民のニーズに応じて変化してきた現れであり、
    歯科衛生士法の目的に、国民の歯科衛生の向上に寄与することと明記されています。

    さて、現在は国民の健康づくりの中で、歯科医療を考える時代になっており、
    歯科診療所をはじめ、病院、老人施設、県や市町村などの行政機関などに勤務する機会も増えてきています。
    社会構造の変化、とりわけ高齢者の増加に伴い、就労場所の広がりにも反映していると考えられます。

    超高齢社会においても、健康への関心、そして歯科への関心は増すばかりです。
    人間の基本的な欲求である食べることに深く関係している職業として、
    歯科衛生士は現在も、そして将来も金の卵として社会から常に質の高さが求められます。

    これが国家資格の所以であります。

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