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2018/12/14
【歯科衛生学科】 卒業生インタビュー
今回は、歯科衛生士として働く卒業生を訪ねてみました。
素敵な笑顔で迎えてくれる彼女は、現在小児歯科で働く卒後2年目の今西 瑞紀さんです。
彼女へのインタビューを通して歯科衛生士の仕事のやりがいや楽しさをお伝えできればと思います。
今西さんの第1印象は「素敵な笑顔」です。
学生時代から、いつも優しく友達想いの人気者でした。
そんな彼女に4つの質問をしてみました。
Q:患者さんと接する中でいつも心がけていることは何ですか。A:歯科医院は怖いイメージを持たれている方が多く、恐怖心や不安感を抱いたまま来院されます。
その中で、歯に関する話ではなく、天気や趣味など色々な話をする中で
患者さんの緊張感を少しでも和らげられるようにコミュニケーションをとるようにしています。
Q:歯科衛生士になって良かったと思う瞬間はありますか。A:はじめは緊張から無口だった方も
コミュニケーションをとる内に色々な話をしてくださるようになり、安心した様子で治療を受けて帰られます。
その様子を見たときに
歯科医師とは違った立場で患者様に寄り添うことができる歯科衛生士という職業について良かったと感じます。
Q:小児歯科に就職して感じることはありますか。A:子どもは警戒心が強く、最初はなかなか心を開いてくれません。
毎日の関わりのなかで子どもに心を開いてもらうには私自身も心を開いて接すること、
また子どもが信頼している保護者の方と信頼関係をつくることが大切だと思います。
そして、歯科医院に恐怖心があった子どもがだんだん心を開いてくれて
少しずつ治療ができる姿をみると歯科衛生士としてのやりがいを感じます。
Q:歯科衛生士としての今後についてA:これからも向上心を忘れず、患者さま1人ひとりに寄り添い
信頼してもらえる歯科衛生士を目指して日々成長していきたいです。
そう語ってくれた彼女の笑顔は本当にキラキラ輝いていました。
歯科医院に来院される多くの患者さんは不安や緊張を抱えて来られる方が多くいます。
そんな中で彼女の優しい笑顔に迎えられると
自然と不安や緊張が取れていくのかもしれない…そんなことを感じることができました。
学生時代に伝えた彼女たちへのメッセージは…
・誰からも信頼される歯科衛生士になること。
・誰に対しても思いやりを持って接すること。
・誰に対しても誠実に接すること。
歯科衛生士として働く彼女の心の中に、
3つのメッセージが育ってくれたことをとても嬉しく感じた瞬間でもあります。
歯科衛生士として活躍する彼女に今後も注目したいと思います。



