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    • 2025/12/11

    【看護学科】災害時の避難所を運営してみよう

    4年生になると、これまで学んだことを統合し、考えを発展させて授業に取り組んでいます。

    選択授業である『災害看護Ⅱ』の授業は、必修科目である災害看護Ⅰで学んだ知識を活用しながら、演習を通じて災害看護の実際を学んでいく科目です。

    今日の授業では、災害亜急性期〜慢性期の看護について学ぶため、3つのグループに分かれて《HUG》に取り組みました。

    《HUG》とはHinanjo避難所、Unei運営、Gameゲームの頭文字をとったもので、避難所運営をみんなで考えるためのアプローチとして、静岡県が開発した図上訓練で、具体的で実践的な避難所運営を疑似体験できます。(静岡県ホームページより抜粋)

    医療や看護に携わらない人でも気軽に行えるゲームで、全国の自治体で行われているようです。

    ですが、ここは看護学校の4年生。
    これまで学んできた知識をもとに、避難所の運営に向き合っていました。

    各グループそれぞれの考えをもとに避難してきた人を配置していきます。

    近所の人は近い方がいいかな。
    高齢者はトイレに近い方がいいかも。
    ペットはどうする?
    障害を抱える人は?
    トイレが溢れて汚れてる!?
    ボランティアの受け入れ??

    避難者が押し寄せ、色々なイベントも発生します。
    避難所を運営するメンバーでしっかり話し合いながら運営を進めていきました。

    終わる頃にはみんなぐったりしていました。
    それだけたくさん頭を使って考えたということみたいです。

    先日、そんな災害看護Ⅱの授業も無事に終講しました。
    HUG以外にも過去の災害からこれからの自分たちに必要な災害看護の視点を学んだり、現場救護所でのトリアージに挑戦したり、災害時のこころのケアについても学んできました。

    災害看護は学生たちにとって大変な勉強が必要で、とっつきにくい分野ではあったようですが、自分たちがこれから行なっていく看護の延長にあるものだということが伝わってくれたらいいなと思います。

    看護学科のInstagramでも授業や学校生活の様子を配信していますのでのぞいてみてください!
    ≪看護学科Instagram

     

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