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2026/02/24
【言語聴覚学科】「現場で使える解剖力」へ!〜解剖学特論のユニークな授業風景〜
今回は、言語聴覚学科の2年生後期に行われている「解剖学特論1」の授業の様子をご紹介します。
言語聴覚士(ST)にとって、人の体の構造(解剖学)を理解することは非常に重要です。でも、教科書の文字やイラストを丸暗記するだけでは、実際の臨床現場で患者さんのために「使う」ことはできません。
そこでこの授業では、「知識の再学習」と「使える知識に昇華すること」を大きな目標に掲げ、演習や実習を中心とした少し特殊でユニークな授業を行っています!
💡テープを筋肉に見立てて、骨格模型にペタペタ!
言語聴覚士は、患者さんの「食べる(嚥下)」や「話す(発声)」をサポートする専門家です。そのため、のど周辺の筋肉(外喉頭筋)や、呼吸に関わる胸や腹部の筋肉の働きを深く理解する必要があります。
授業では、カラーテープを筋肉に見立てて、実際の筋肉の走行(伸びている方向や位置)に合わせて、学生たちが骨格模型に貼り付けていきます!
グループで相談しながら、一つひとつの筋肉の起始・停止(筋肉の始まりと終わりの位置)を確認してテープを貼付。立体的になることで、呼吸や発声のメカニズムがよりリアルに理解できます!
💡脳の構造を「粘土」や「紙」で立体的に作成!
言語聴覚士の仕事には、脳や神経に関する幅広い知識も欠かせません。将来、病院でCTやMRIなどの「画像診断」を見た際に、頭の中で脳の状態をイメージできるようになる必要があります。
そこで、粘土や紙工作のパーツを使って、脳の立体模型を自分たちの手で作成します!



💡集大成の「解剖学実習」へ出発!
こうした演習や事前課題を通して、体の構造や脳の仕組みについて十分に準備を重ねた上で、授業の最後には実際の「解剖学実習」に挑みます。
いかがでしたか? 本学科では、ただ机に向かって暗記するだけでなく、「実際に手を動かし、目で見て、現場で使える知識へと育てていく」ための工夫がたくさんあります。
言語聴覚士の学びに興味を持った方は、ぜひ一度オープンキャンパスに遊びに来てくださいね!先輩たちと一緒に、楽しい授業の雰囲気を体験してみましょう!
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