大学校について

大学校
  • カレッジ アイデンティティ

    カレッジ アイデンティティ(CI)とは

    大学校が自らのアイデンティティを確立し、学内外に発信することで、社会における役割・個性を明確にし、誰もが正しい認知とイメージを持てるようにしていく一連の活動を指します。

    CIは、シンボル・ログタイプ・カレッジカラーなどの視覚的要素と、教育理念・運営方針・戦略といった目に見えない要素から成り立っています。これらは言わば車の両輪のようなものであり、アイデンティティを確立するためにはどちらの要素も必要です。目に見えない要素を視覚化することによって、メッセージを的確に伝え、学内外のコミュニケーションを活性化させることを目的に、多くの教育機関を問わず、あらゆる企業や組織で取り組みが成されています。

  • シンボルについて

    シンボルの「A」をかたどったマークは、建学の精神である『原点は人、伝えたい技術とこころ』を象徴する2色のリボンで構成されています。
    オレンジのリボンは、あたたかな人の「心」を、紺のリボンは確かな「技術」を表現しています。
    このリボンは、人の縁を優しく結びつけるものです。
    人に優しく、医療に前向きな人。その胸にいつも「朝日の思い」を刻んでほしいという願いをこめて、シンボル化されたものです。

  • シンボルカラー

    • アサヒオレンジ
    • アサヒブルー
  • 学科ロゴ・カラー

    • 医学療法学科
    • 言語聴覚士学科
    • 歯科衛生学科
    • 鍼灸学科
    • 柔道整復学科
    • 看護学科
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